朝鮮漫評に描かれる下村官房副長官という「精神病患者」〜過去には盧武鉉大統領が敵対勢力を精神病扱い
下村博文官房副長官とみられる男「“従軍”慰安婦はなかった。なかった。なかった。…」(下村官房副長官は25日にラジオ日本に出演し、「従軍看護婦や従軍記者はいたが、従軍慰安婦はいなかった」「慰安婦がいたのは事実だが、私は“一部の親が娘を売った”とみている」と述べ、日本軍による従軍慰安婦の徴集関与を否定)。
米下院の某議員とみられる男がナースコール「また発作が始まりましたよ」
これが韓国屈指の全国紙がやる、「風刺」というものである。
韓国理解には欠かせない「教材」になると思うのだが、如何であろうか?サヨクな方々は、
「これほどまでに韓国側は従軍慰安婦に関して日本に不満を持っている。日本側は真摯に受け入れなければならない」
などと言いそうであるが、どうであろうと韓国の未成熟さの表れには違いない。
ちなみに、今年の2月には盧武鉉大統領が
「北朝鮮の核が攻撃用であるとは想像し難い。北朝鮮が攻撃を受けてもいないのに、核兵器を先制使用すると考えるのは精神病患者だけ」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/28/20070228000020.html
と発言したり、昨年12月には当時の与党開かれたウリ党幹部が歴史問題で日本を擁護した安秉直ソウル大学教授を
「大韓民国の全国民の切実な民族自主権の関心事案をこんなふうに罵倒するのは納得しがたい。安秉直教授の精神状態が疑わしい」
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=4&articleid=20061207161237795e4&newssetid=1352
と批判するなど、韓国に於いて「精神病」といったレッテル張りは一般的なものらしい。
これが韓国の一面であることをどれほどの日本人が知っているであろうか?
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鬱々日記〜特定アジア3面記事編
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