「寿司ポリス」が必要な理由を見つけてしまった〜こんなものに税金が必要な時代になるとは

1:犇@犇φ ★ :2007/03/15(木) 02:32:25 ID:???
■米レストラン街、日本政府の「日本食」認証推進に嘲笑

海外の日本食レストランが本物の日本料理を提供しているか判定するため、食品専門家で構成された「寿司(チョバプ)警察」を派遣して認証を実施しようとする日本政府の計画が、ロサンゼルスのレストラン街に小さな波紋を投げかけている。

ロサンゼルスには、「和食」を称するレストランだけで500軒以上もある。

日本の農林水産省は、海外の日本食レストランで日本料理として出される食べ物の一部は和食とは到底認められない場合があるとして、海外の日本食レストランを巡回して日本食と認められるかどうか判定する専門家パネルを設置する、と去年末に発表した。

農林水産省によれば、このパネルは今までに2回会議を開いたのに続いて今月末に最後の会議を開き、4月1日から来年3月末までの間に「寿司警察」を派遣するように政府に提言す
る計画だ。農林水産省は、「警察」という語が引き起こす憂慮を鎮めるべく、パネルは自発的に認証を希望する所だけを検査する、と明らかにした。

ロサンゼルスの中心街にある日本食レストラン「R23」のオータ社長は、自分のレストランは高級寿司レストランとしての評価を受けておりパネルの認証基準を満たすのに問題はない、と自信を見せた。オータ氏は、「うちはロサンゼルスで一番伝統ある本物の日本食レストランの一つ」だとして、「寿司警察の調査を歓迎する」と語った。

<中略>

韓国系と日系の混血アメリカ人であるオータ氏は、自分のレストランは心配ないが非日本人が所有しているレストランは寿司警察の訪問を心配するだろうとして、「当地の日本食レストランの半分以上は韓国人が経営している」と語った。

一部では、外国人恐怖症が認証計画の動機の一つだとの批判も見られる。また、農林水産省側は否定しているものの、専門家パネルが非日本人経営のレストランを差別するのではとの憂慮の声も一部から上がっている。

シカゴで寿司料理法を学んで現在はロサンゼルスのコリアタウンで「ギンザ・スシ」を経営しているジェリー・キム料理長は、「脅迫のようだ」と語る。ロサンゼルスの日本食レストランの相当数は、韓国人や韓国系アメリカ人が経営している。ジェリー・キム氏は、「うちの寿司と刺身の製造方法には自負心を持っており、心配していない」としたうえで、「それに、この私が韓国式スシと刺身を作ることに、日本政府が口出しできるのか」と聞き返した


キム氏は、「スシとサシミは元来、中国と韓国に由来するものだから」日本にはスシが自分たちの食文化だと主張する権利が無いとして、「日本は第二次大戦以後にスシを食べ始めたが、韓国と中国は数千年間、スシとサシミを作ってきた」と主張した。
<後略>

▽ソース:聯合ニュースNaverニュース(韓国語)(2007/03/14 11:42)
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2007/03/14/0200000000AKR20070314100100009.HTML
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSS2D&office_id=001&article_id=0001573343

問題は後半のジェリー・キム氏の発言である。
こんな発言をする人間がいるならば規制も必要であろう。この方、韓国人の要件たる、「歴史捏造」「日本文化は朝鮮が教えた」を兼ね備えている。
もちろん、日本には江戸前寿司と云う言葉があるよう戦前から寿司は食べてきた。なにせ銀座などにある高級寿司の店は戦前から軒を連ねる店が幾多もあると聞く。「ギンザ」など間違っても店名に入れないことだ。
そして、氏が自身でも云っているよう、氏が作っているのは韓国料理である。なのに「ギンザ」などという店名を掲げ日本料理店として運営するなどという嘘を客についている。
氏は一刻も早く、「韓国料理店」としての看板を掲げなければ成らない。
嗚呼、税金が無駄に使われてゆく。日本政府は損害賠償でも起こしてみれば如何か?米国だし思いっきりふんだくれそうだ



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鬱々日記〜特定アジア3面記事編



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