映画「南京の真実(仮題)」製作発表に関する記者会見
■■ 映画「南京の真実(仮題)」製作発表記者会見 ■■
南京陥落70周年の今年、中国、アメリカ、カナダ等で、計7本の南京「大虐殺」映画製作が予定されています。
誤った歴史認識に基づく反日プロパガンダ映画によって、歴史の捏造が「真実」として世界の共通認識とされかねない事態を危惧し、それに対抗すべく、南京攻略戦の正確な検証と真実を全世界に伝える映画製作に臨む「映画『南京の真実(仮題)』製作委員会」(チャンネル桜代表・水島総、学者、ジャーナリスト等) 及び、国会議員などの賛同者たちによって、去る1月24日、製作発表記者会見が行われました。
その模様を、スカパー!767ch 及び インターネット放送 にてお送りします!
★ 下記の 「今週の注目番組」も ご覧ください!★
《内容の一部をダイジェスト紹介!!》
● 水島 聡 (「南京の真実(仮題)」監督)
今日が戦後はじめて日本から歴史的な誤りを正す映像面での戦いが始まるということであります。
この意義は大変大きなものである、と責任を非常に痛感しております。
皆様ご存知のようにアメリカ・ユタ州のサンダンス映画祭で『南京』という映画が上映されておりまして、これは私の認識では、大変な誤りを含んだ内容であります。
これに対して黙っているということは、我々日本人に対する反日プロパガンダというものが、世界中に広がるということになります。
これは、我々日本の先人達、大東亜戦争で散っていった英霊の皆さんが汚名を着たまま、それが世界の共通認識になってしまうということでもあります。
そして、これは許せないことである、ということです。
歴史的な事実とは違っている、正しい事は正しい、ということを世界中に伝えるということが大切だと考えているわけです。
特に、アメリカ国内で、このような間違った認識に基づく映画が数多く上映されるということは、アメリカ国民の間に、日本人というのは大変野蛮で酷い民族であるという反日・侮日意識が広がるということで、これを許してはいけないのであります。
これは、ある意味で言えば、中国という国から情報戦争を仕掛けられたのではないか。
そのように考えるのであります。ですから、映像でキッチリと実証的に世界中の人々に伝えていかなくてはなりません。
また、国内においても、教科書等に未だに南京事件の記述が残っております。
こういうものも考え直させなければいけない。そういった意味で、今回の映画制作は、戦後日本を見直す大きな一歩になると思います。
・・・(略)・・・
以下、渡部昇一氏、東中野修道氏、加瀬英明氏、藤岡信勝氏の発言も、こちらで ご覧になれます。 ↓
http://www.ch-sakura.jp/mailmagazine/271.html番組のインターネット放送は 1月27日(土)深夜 公開予定です。
http://bb.ch-sakura.jp/search.php?s%5Bgenre%5D=41
映画「南京の真実(仮題)」公式サイト
http://www.nankinnoshinjitsu.com/映画「南京の真実(仮題)」製作支援のお願い
http://www.nankinnoshinjitsu.com/shien/support_contact_form.php
〓【 今週の注目番組 】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
【 1 】 映画「南京の真実(仮題)」製作発表記者会見
上記の「番組クローズアップ!!」でも ご紹介した製作発表記者会見の模様を、スカパー!767ch にて 無料放送で お送りします!
《放送日時》
1月28日(日) 0:00 − 2:00
1月29日(月) 1:00 − 3:00 (再放送)
↓ インターネット放送でも 無料 で ご覧になれます!
(1月27日深夜 公開予定)
http://bb.ch-sakura.jp/search.php?s%5Bgenre%5D=41
↓ 映画「南京の真実(仮)」公式サイト でも ご覧になれます!
http://www.nankinnoshinjitsu.com/
↓ 番組の詳細 は こちら
http://www.ch-sakura.jp/topix/268.html
本格的に動き始めましたね。
題名も決まりましたか。
これ意向も続報が入り次第どんどんと(無断)転載していきたいと思います。
募金、どうしようかなぁ。
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鬱々日記〜特定アジア3面記事編
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