2007-05-01から1日間の記事一覧

赤報隊事件から20年〜小尻記者は無駄死にか

阪神支局襲撃20年―言論はテロに屈しない/朝日新聞5月1日社説 拳ほどの穴が開いたジャンパーには、大量の血の跡がのこる。 エックス線写真には、体内ではじけた約200発もの鉛の粒が写っている。 20年前の憲法記念日に、朝日新聞阪神支局が散弾銃を…

管理人も来るべき憲法記念日に向けてそれなりに本を読むなどしてネタを仕入れているわけだが、それに関連して、前哨戦と云うか一考を。 報道機関の社説や投書欄を見ていると、憲法改正を念頭に置いた国民投票法案を批判する際によく使われる理論として「最低…