前、所謂「従軍慰安婦」、特に白馬事件に関して何の因果か大津留公彦氏のブログに於いて討論の様なこと*1をしたことがある。氏は白馬事件などを例に挙げ日本の責任を問うていた。管理人はこれに疑問を覚えいくつかの質問と反論をし、軽い討論となった。後半は白馬事件に的が絞られ、結局返事が返ってこなくなった(実際は翌日のエントリに管理人向けとも取れることが書かれていたのだがなんのコメント欄に於いて応答もなかったため管理人は気付かなかった)ために切り上げなぁなぁで幕を閉じた。当の翌日の記事を見るにしても管理人からすれば、「この人は他人の話は聞けないのか?」と感ずるものであったが。
さて、何故今更この話題を出すかと云うと、その大津留公彦氏、なんと日本共産党と非常に関係の深い人物であるらしいことが今日わかったためである。確かに発言等はサヨク・左翼のそれであったがまさか本職の方とは思いもしなかった。世の中は狭いものである。またいづれかの機会があればお邪魔したいと思っている。当分は忙しくそれどころではないと思うが。今日、このことを書いたのは他にも辛淑玉の話題へと持っていくためだったのだが、今日はこの辺で終わろうと思う。
最近、更新が悪く大変申し訳ないと感ずる次第である。これはまだ当分続きそうなのでご愛読なさってくれている方々にはもうしばらくの不都合をかけることになるがお許し願いたい。


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鬱々日記〜特定アジア3面記事編



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*1:同日のコメント欄参照