中共、ミャンマーは国際的脅威ではない

2007年01月13日18時45分
 中国外務省の劉建超報道局長は13日、国連安保理で中国が拒否権を行使したことについて「ミャンマーの情勢は地域と世界の平和と安全の脅威になっていない」との談話を発表した。「非難決議を採択すれば、国連憲章が与えた安保理の職責を超え、安保理の役割や権威を損なう」と指摘。一方で、ミャンマーが「国際社会との協調にさらに努力するよう希望する」とした。

不透明な軍拡を続け、私兵を国軍扱いする中共に比べたらミャンマーなど脅威ではない。中共ミャンマーを脅威といえる立場ではない事は確かだ。
そういえば、中共ミャンマーから軍港を借りていたか。これを使えばインド洋には容易に艦隊を展開できる。ミャンマー中共が突き放すことはないだろう。



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鬱々日記〜特定アジア3面記事編


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