韓国マンセーだと必ず妙な記事になる〜韓国の屋台寿司が羨ましい、と東京新聞
自宅マンション近くの路上で、珍しい屋台を見つけた。軽トラックの荷台を改造した店の看板には、韓国語と日本語で「うみのすし」と書かれていた。
すしの屋台は、日本でもお目にかかったことがない。もちろん、韓国で見かけたのも初めて。珍しさからのぞいてみると、ガラスケースとカウンターの向こうで、韓国人の夫婦二人が店を切り盛りしていた。
ご主人が法被姿ですしを握り、奥さんが会計その他を担当。以前はソウル市内の別の場所で営業していたが「お客さんが多いらしい」と聞き、日本人の多く住むこの街に移ってきたのだという。
注文した「高級ずし」は白身やエビ、貝、うなぎなど十貫で五千五百ウォン(約六百六十円)。屋台の立ち食いとはいえ、ソウルの回転ずし店の半額以下だ。味もなかなかのレベルで韓国の屋台文化の元気とたくましさが、あらためてうらやましくなった。 (中村清)
これ、本当に東京の新聞社?
江戸前寿司のはじまりは屋台だったんですが……
詳しくはこちらを。
てか、ソウルの回転寿司と比べてどーすんのよ?日本語まで出して日本食をアピールしてるんだから日本のと比べてももらわなきゃ。
寿司ポリスの出番なんじゃない?w
そのうち屋台寿司が「韓国起源」になりそうな予感……
よければこちらにも足を運んでください
鬱々日記〜特定アジア3面記事編
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