教育基本法改正案衆院通過。いろいろと考えてみる

教育基本法改正案が本日、衆院に於いて野党欠席、与党のみの俗に云う強行採決によって通過しました。以下、いくつかの記事をもとに、幾度となく述べてきたことですが改めて教育基本法改正案について私見を書きたいと思います。

1:☆ばぐた☆◆JSGFLSFOXQ@☆ばぐ太☆φ ★ :2006/11/16(木) 18:37:16 ID:???0 [off_go@yahoo.co.jp]
・安倍政権が今国会の最重要課題と位置付ける教育基本法改正案が16日午後の衆院本会議で、与党などの賛成多数で可決、参院へ送付された。野党は採決に反対し欠席した。与党は12月15日までの今国会会期内の成立に全力を挙げるが、野党は成立阻止に向け対決姿勢を強めており、厳しい国会運営を強いられることになる。

 教育基本法改正案は前文と18条で構成。教育の目的で「伝統と文化の尊重」や「わが国と郷土を愛する態度を養う」「豊かな情操と道徳心と培う」など5項目の目標が明記された。また、「立派な法律だが、どこの国の法律か分からない」(自民党関係者)との指摘された現行法を改め、前文に「公共の精神の尊重」や「伝統の継承」を盛り込んだ。

 教育行政では、日教組などが、国旗・国歌を尊重するよう求める教育委員会の指導や監督に反対する根拠として使われてきた現行法10条の「教育は、不当な支配に服することなく」との部分はそのまま残った。ただ、法令順守を求める条文が追加され、国旗・国歌反対運動などに一定の歯止めがかかりそうだ。

 伊吹文明文部科学相衆院教育基本法特別委員会の質疑で「法律に基づいて行われる教育行政は『不当な支配』に属さず、正当なものだ」と説明している。(一部略)
 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/27904/

以前、君が代・日の丸訴訟において、どこぞの惚けた裁判長殿は「反日の丸原理主義者」どもを相手に
『「国旗国歌法」の趣旨に則り、自然な浸透を目指せ』
と指摘なさいましたが、この条文があればなんとかなるやもしれませんね。と云っても、これはつまり、このような条文を入れなければ教員どもは法令も遵守できないということの証明に他なりませんが。しかし、法より自らの思想を重んじる日教組の教員どもにどれほどの効果があるのか。俺は期待してませんよ。

1:春デブリφ ★ :2006/11/16(木) 12:31:16 ID:???0 [sage]
★採決『機は熟した』 審議100時間後押し

 与党は十五日の衆院教育基本法特別委員会で、同法改正案の単独採決に踏み切った。与党内では、この時期の単独採決は十九日の沖縄県知事選に悪影響を与えるとの懸念があった。しかし、審議に百時間超を費やしたことで、影響を最小限にできると判断したようだ。
 与党は、参院での十分な審議時間確保を念頭に「十五日の特別委採決、十六日の衆院通過」が今国会成立のためには譲れない一線としていた。一方、野党には、同法案を単独採決させることで与党側を「数の横暴だ」と攻撃し、沖縄県知事選を優位に戦いたいとする思惑があった。

 このため、与党内では途中、「十六日の衆院通過は知事選への影響が心配」(公明党国対幹部)として、採決を十九日以降に先送りする意見も浮上した。
 ただ、特別委で与党は野党が要求した公聴会参考人質疑をほとんど受け入れた。審議時間も当初は「七十時間程度で採決」と見通しを立てていたが、野党の要求に従う中で百時間を超え、昨年成立した郵政民営化関連法に迫った。

 これにより、与党は「審議不十分」との批判に十分耐えられると判断。採決を先延ばししても、野党が採決に応じる保証もなく、最終的に安倍首相が十四日夜、自公両党の幹部に自ら電話し「機は熟した。十五日採決で行ってください」と指示した。ただ、参院の審議時間は衆院の七−八割が“相場”。衆院通過までに時間がかかったことで、会期末までの日数は少なくなった。

 欠席戦術に入った野党に国民の支持が集まり、福島県知事選に続いて沖縄県知事選でも与党が敗北すれば、参院審議が難航する可能性もある。 

■ソース(東京新聞)(古田哲也)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20061116/mng_____sei_____003.shtml

強行採決だなんだ騒いでますが、要は野党が勝手に欠席して与党に対し云い掛かりをつけてるだけなんですね。まるで当たり屋みたいに。ヤクザも頷く手法だと思いますよ。自分で欠席して他人責めてるんですから。
そんなことをする野党に果たして支持が集まるかどうか。
一つ、沖縄知事選に関して云わしてもらいますと、民主は政権奪取をあきらめたんでしょうね。沖縄という日本の安全保障の最重要拠点に於いて万年野党にして国防度外視政党、社民・共産党と手を組み、在日米軍撤退を要求する人物を公認(推薦?)したんですから。国防を蔑ろにする姿勢を明確にした民主党に支持が集まるとは思えませんが。

1:☆ばぐた☆◆JSGFLSFOXQ@☆ばぐ太☆φ ★ :2006/11/16(木) 15:14:59 ID:???0 [off_go@yahoo.co.jp]
・埼玉県戸田市では、教育長が君が代斉唱の際に起立しなかった保護者が誰なのか調査に乗り出す方針を打ち出し、その後、猛反発を受け撤回する事態となりました。

 <卒業・入学式で、各学校でどの程度起立しない保護者や来賓がいたか伺います。教基法の改正も叫ばれ、日本を愛する心を育む教育をという声が大きくなっている昨今であす>(戸田市議会:6月13日)
 これは、今年6月13日に埼玉県戸田市の市議会で実際にかわされたやりとりです。

 <放置すれば、教育現場から教育の崩壊へとつながり、ひいては日本国家の崩壊につながりかねない、ゆゆしき問題であります>(民主党 高橋秀樹 市議)
 <教委といたしましては、参列している保護者・来賓すべての方々に対し、開式、起立後に国家斉唱をお願いしています>(伊藤良一 教育長)

 民主党市議の高橋秀樹氏が、卒業式の君が代斉唱の際に起立しなかった保護者らがいたことについて、伊藤教育長の認識を質しました。
 <日本だけですよ、こんなバカなこと言ってるのは。どこの世界でも国旗や国歌に敬意を表する、尊敬するまなざしや気持ちがなかったら、国家として成り立たないでしょう>(高橋市議)
 <私も高橋議員と同様に腹が煮えくりかえるほど怒っています。もし事実だとするならば、少なくとも来賓の方であれば児童・生徒の範となるべき方です>(伊藤教育長)

 さらに高橋市議は、起立しなかった者への厳しい対応を迫ります。
 <教育長、そこの認識が足りないんですよ。どういう事実があったか調査しますか?>(高橋市議)
 <教育委員会としては、もちろん調査します>(伊藤教育長)

 誰が起立しなかったかを個別に調査するという教育長の方針に対して、市民団体などが個人情報保護条例に違反するとして猛反発。結局、教委は調査を断念しました。

 「生徒という、ある種、無抵抗な者に押しつけることの危険性がよく分ってないというか。(教育長は)変な愛国心教育がされないようにする抵抗ではなく、推進の道具になっている」
 (評論家佐高 信さん)(一部略)
 http://news.tbs.co.jp/part_news/part_news3425425.html

民主党議員とするには勿体ない、高橋秀樹市議。まったくの正論です。
それにしたって保護者まで立たないとは困ったもんです。ろくな子供が育ちませんよ。ゆくゆくは佐高信福島瑞穂か。知りませんがね。国外に出て恥をかくのは確定でしょうが。
保護者は事実上不可能でしょうから、式ごとに教員なりが見回り(これが出来るなら苦労しないか)起立を促すぐらいしか出来ないでしょうが、来賓に関してはしっかりとした処罰なりなんなりを行なってほしいですね。これから呼ばないとかは当然として氏名公表等を。ですが、まずは教員だと思いますよ。
さて、久々登場佐高信ですが、また飛ばしてますねぇ。
以前も書いたことですが、

「生徒という、ある種、無抵抗な者に押しつけることの危険性がよく分ってないというか。(教育長は)変な愛国心教育がされないようにする抵抗ではなく、推進の道具になっている」

ってのは日教組などの反日教員にこそかけるべきことばですよ。反君が代・日の丸という『変な愛国教育』が奴ら反日教員どもにより行なわれているのですから。文科省教育委員会地方自治体に果ては政府まで、これらは教育を行なう立場にありません。現場におり、生徒に直接指導を行なっているのは教員です。佐高信にはそういった、当たり前の視点が欠如しているようにしか思えませんね。
ちなみに、以前書いた佐高信の愛国論みたいなのとそれへの反論を再掲載してみます。みなさまの佐高信の愛国感のご理解に役立てばそれ以上はありません。

佐高はこの項で愛国心についても触れているのだが、国家を祖父にたとえて論じた気になっているのだから仕方がない。佐高にとり、国家とは祖父ほど身近な存在なのだろうか。国家とは友人以上に遠い存在なのが普通の感覚ではないかとすら俺は思うのだが。だから、佐高が主張する、

例えば自分のおじいちゃんがかつての戦争で悪いことをしたとする。(漫画家の)小林よしのり的に言うと、おじいちゃんが悪いことをしたと認めるとおじいちゃんが愛せなくなるというよな。しかし、おじいちゃんが悪いことをやっても、やっぱりおじいちゃんが好きだってのが本来の愛でしょ。それは愛国心も同じ。

というものは根本的な条件に誤りがあるのだ。さらに佐高は

ものすごく狭いんだよ、小林や右翼の愛というのは。悪いことしたら愛せなくなるってことでしょ。悪いことがあっても欠点があっても日本が好きだ。

とするのが真の愛国者だというふうに続けているのだが、日本の嫌なとこしか見せられず国が如何に我々の生活を支えているか知れない社会において、いつ日本を好きになるというのだろうか。佐高には前提条件として、国民は無条件で日本が好きだ。と勝手にしているように見えるが、果たしてそうだろうか。俺には到底そうは思えない。

1:☆ばぐた☆◆JSGFLSFOXQ@☆ばぐ太☆φ ★ :2006/11/16(木) 18:31:32 ID:???0 [off_go@yahoo.co.jp]
・教育に携わる人からは、理解する声の一方、議論が拙速ではとの指摘が相次いだ。
 焦点の「愛国心」の表現は「わが国と郷土を愛する態度」となったが、疑問を唱える声が多い。
 学校法人理事長、中野昌俊さん(63)は「日本を外から客観的に見て、好きになった」経験を踏まえ、「国が良ければ、愛する気持ちは自然とわく。法で決めるものではない」と主張。「教育がますます息苦しいものにならないか」と危惧する。
 信大教育学部の男子学生(24)は、改正案に盛り込まれた「公共の精神」「わが国と郷土を愛する」などの言葉に、「国民を統制するような国づくりへ動く印象を受ける」。
 40代男性教諭は「郷土を愛するという考え方は大事」としながら、「改正案の議論が市民に十分浸透しておらず、じっくり考えられていない」と話した。(抜粋)
 http://www.shinmai.co.jp/news/20061116/KT061115FTI2.htm

・県地域婦人団体協議会長の瀬川智子さんは「子どもを育てる母親、女性の目から見て理解できない性急な流れ」といぶかる。戦争を知る世代として道徳心愛国心という言葉に危険なにおいを感じるとし、「何より国民的な関心事になっていない中での決着は大きな禍根を残す」と疑問を投げた。

 岩教組は同日夕、緊急声明を出した。「基本的人権の尊重などの侵害につながりかねない。審議のやり直しを求める」と抗議。県高教組(三浦輝夫委員長)も「憲法改悪につながりかねず、国民合意にはほど遠い」と声明を発表。集会などで反対を訴えてきたいわて労連(鈴木議長)は「満身の怒りを込めて抗議する」と談話を出した。
 これに対して、教育を時代に沿った方向に導かなければならないという声も。沼田前盛岡大学長(盛岡市)は改正案に賛成する。「そもそも法改正は国民的議論をしてこなくてはならなかった問題。今回の法案で基本方針が示されたが、学習指導要領にどう反映させるかなど、今後の具体的な展開こそ大事。これからの議論がいよいよ重要」と話した。(抜粋)
 http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m11/d16/NippoNews_8.html

どうも、反対派の意見ばかり取り上げれていますね。なんで信州大学(?)の教育学部生の反対意見を載せなければならないのか。日教組と高教組を分けている点など理解に苦しむ点が多々あります。
また、彼らの云う「国民的合意」とは「反対意見による合意」ですから真に受ける必要はありません。国会における審議時間は100時間を越え、日々何か動きがあれば新聞の一面に掲載され、政治系バラエティ番組や新聞紙面において「識者たち」があれだけ喧々顎顎して足らないというならどうしろと云うんでしょうかね。

私見

まず、云いたいのは、教育基本法などに「愛国心」といった近代国家における国民が当然持っているであろうものを明文化しなければならないことは恥ずべきことだと云うことです。これはいわゆる「国旗国歌法」にも通じることです。
そして我々日本人は、そういった当たり前のことを明文化しなければならないほどに日本が病んでいることを自覚しなければなりません。
明治維新後、明治政府は近代国家たらんとするため、教育に関して「教育勅語」を出しました。今、日本に必要なのはまさしく教育勅語です。もう一度、近代国家の基礎教育をやり直す必要があると思います。
しかし、教育勅語は不当な弾圧を受け、「軍国主義の根源」なる根拠不明・云い掛かり以外何物でもないレッテルを貼られております。ですからここで教育勅語の全文を掲載し、真の意味を読み取っていただきたいと思います。

朕惟フニ、我ガ皇祖皇宗、國ヲハジ(チョウと読む漢字)ムルコト宏遠(こうえん)ニ、徳ヲ樹(た)ツルコト深厚(しんこう)なり。我ガ臣民、克(よ)ク忠ニ克ク孝ニ、億兆心ヲ一(いつ)ニシテ、世世(よよ・せいせい)厥(そ)ノ美ヲ済セルハ、此レ我ガ國体ノ精華(せいか)ニシテ、教育ノ渕源(えんげん)、亦(また)実(じつ)ニ此(ここ)ニ存(そん)ス。
爾(なんじ)臣民、父母ニ孝ニ、兄弟(けいてい)ニ友ニ、夫婦相和シ、朋友相信ジ、恭倹(きょうけん)己レヲ持シ、博愛衆ニ及ボシ、学ヲ修メ、業ヲ習ヒ、以テ知能ヲ啓発シ、徳器(とっき)ヲ成就シ、進ンデ公益ヲ広メ、世務(せいむ)ヲ開キ、常ニ國憲(こっけん)ヲ重ジ、國法に遵(したが)ヒ、一旦緩急アレバ、義勇公ニ奉ジ、以テ天壌無窮(てんじょうむきゅう)ノ皇運ヲ扶翼(ふよく)スベシ。是ノ如(ごと)キハ、独リ朕ガ忠良ノ臣民タルノミナラズ、又以テ爾祖先ノ遺風ヲ顕彰(けんしょう)スルニ足ラン。
斯ノ道ハ、実ニ我ガ皇祖皇宗ノ遺訓ニシテ、子孫臣民ノ倶ニ遵守スベキ所、之ヲ古今ニ通ジテ謬(あやま)ラズ、之を中外ニ施シテ悖ラズ。朕、爾臣民ト倶ニ拳々服膺(けんけんふくよう)シテ咸(みな)其(その)徳ヲ一ニセンコトヲ庶(こい)幾(ねが)フ。

明治二十三年十月三十日

御名  御璽

サヨクの云う、「軍国主義」に関するそれは、本文中の後半であり、教育勅語の大意ではありません。それに、

一旦緩急アレバ、義勇公ニ奉ジ

は現代でもすべての国家が国民に課している義務です。なんら問題はありません。
教育勅語を読んだことがあるとは考えられない批判が為されておりますが、俺はそれらは妄言としか見えません。
現代教育の荒廃は教育勅語の復活、幼少からの暗唱により国民の心身に刻み込むことにより大半は解決されるでしょう。教育勅語儒教等をもとにした、日本伝統の道徳教育の集大成・粋なのですから。
戦前、教育勅語に関しこのような逸話が残っております。

先年(明治四十一年)、菊池男爵*1は英国教育会の招聘に応じ、英国に航し、日本教育の方針は「教育勅語」に基づく事を講演せられき。英国知名の学者・教育下は、菊地男爵の講演に感激し、日本国の国体(国柄)の渕源宏遠にして、国民教育の確乎不動なるを羨望し、英国にも日本のごとく拠りて以て立つべき大方針あらば、国民教育上如何ばかり有益ならん、と云へりといふ。
昭和天皇の学ばれた教育勅語】より

このようなすばらしいものをGHQは日本の再飛翔を恐れたため廃止させました。GHQも
『日本国の国体(国柄)の渕源宏遠にして、国民教育の確乎不動なるを羨望し、(英国にも)日本のごとく拠りて以て立つべき大方針あらば、国民教育上如何ばかり有益ならん』
と思ったからこそ、廃止したのでしょう。GHQの教育勅語の廃止は逆に教育勅語の信頼性を証明するものです。

教育勅語復活とともに行なわなければならないのは日教組・全教組・高教組など反日教員組織の解体、反日教員の懲戒免職です。どれだけ高性能な兵器があろうと、それを動かす能力がなかったり士気がなければ戦闘には勝利できないよう、世界に誇る教育勅語を復活させても、それを否定する教員が教壇に立ち続けるのならば意味はありません。前述のとおり、生徒をどうにかできるのは教員のみです。
また、組合系教員は組合活動を優先するあまり本来の教職を蔑ろにしたり、組合や自分の政治信条にそぐわない生徒やそういった親をもつ生徒を差別するという事実があります。これは全体ではありませんが、明らかに組合の意向に基づいて行なわれていることですから、大変由々しき問題です。安全保障、特にテロや工作活動に関して深い見識をもたれる佐々淳行氏も自身が警察官であったとき、次男が日教組の教員にいじめられたと自著【実践危機管理・連合赤軍あさま山荘事件】において明らかにしています。
こういったことが放置されていること自体危険極まりないです。
以上から、「政治結社日教組・全教組・高教組は即解体しそれらの構成員たる教員の解雇が必要なのです。

教育基本法改正はスタートラインですらありません。憲法改正と同じく当たり前のことで、その心を実行する、具体的には上記に示したような「改革」を始めることがスタートなのです。



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*1:菊池大麓(一八五五〜一九一七)は、明治三年(一八七○)英国ケンブリッジ大学に留学、数学専攻。同三十年東大総長、同三十六年文部大臣、同四十一年帝国学士院長