韓国料理はフランス料理よりも日本料理よりも優れているニダ!〜あれでかよ……

1:ちょーはにはにちゃんwφ ★ :2006/10/24(火) 20:22:32 ID:???
【名声に対して質素な王様の食卓〜極端にに地味な日本式や、派手なフランス式
とは大違い】

(写真)
http://imgnews.naver.com/image/079/2006/10/24/24134959140_60900070.jpg

韓国食べ物がフランス料理より優れてる?

韓国外食経営学会会長のチン・ヤンホ京畿大学教授が、10月24日のCBSラジオでコメディアンのノ・ジョンリョルが進行する、『ニュースと遊ぼう(昼12時5分〜1時30分)』のインタビューで韓国の食べ物の卓越さを主張し、その根拠を提示して注目を集めている。

チン教授は、「フランスの食べ物は料理、韓国の食べ物は食べ物という言葉で比較する事が出来る」とし、「料理はコック長が中心で、食べ物は食べる人が中心。料理はコック長を引きたたせ、食べ物は食べる人の為に奉事する」と比較した。

そして、「我が国の食べ物が料理と言うよりも食べ物であると言う点は、王様の食卓に一番よく表れている」とし、「食卓を見ればその見窄らしさに、大抵はがっかりすると決まっているが、これは王様に対して見掛けの派手さや味をそそる『料理』ではなく、食べる側の王様を良くする為の『食べ物』に焦点を合わせた為である」と説明した。

また、「私達の食べ物には、媚薬五行の哲学で健康の為の徹底的な割合が含まれている」とし、「良い食膳には、陰の性質である植物性の食べ物と、陽の性質である動物性の食べ物が8:2の割合で構成されて、青・赤・黄・紅・白の5色と、甘い・しょっぱい・酸っぱい・辛い・苦いの5つの味が調和するように整える」と語った。

すなわち、「人間の身体と精神に良いと思われる味と性質を、一番適切に調和させようとしたwell-being(健康)の原則に一番近付いていると言うのが私達の伝統食膳」と言う事である。

そして、「極端に質素のみを追求した日本式、派手さを追い求めたフランス料理とは大違いだ」と明らかにした。

チン教授は引き続き、「西洋料理は甘い・しょっぱい・酸っぱい・辛いの4種の味で構成されている」とし、「我が国ではこれに苦みを加えた五つの味に、醗酵味を加えた六つの味で構成されていて、洋式に比べて内容的には様々でありながらも形式は淡泊で、身体にはとてもいい」と主張した。

そして、「私達の先祖はご飯の事を補薬と考え、食膳の食べ物を単純に空腹を満たして栄養を取る方法としてでは無く、身体を治癒して心を満たす薬と考えていた」と伝えた。

また、「一番重要なおかずであるキムチの場合は、現在坑癌、抗ウイルス性の食品として『薬』と認められているが、私達の先祖はひとつの食べ物では無く、食膳全体の調和と構成を取る事を補薬だと信じていた」と明らかにした。

これに付け加え、「朝鮮のどんぶりが日本の国宝と認められていて、私達は現在このどんぶりを犬のエサ用食器と言うが、このどんぶりを手に入れる為に昔の日本の城主達は城と交換した」とし、「朝鮮のどんぶりの味わいは単純素朴な事で、人が楽に飲みやすくという単純な目標だけを求めて作ったのが深い味わいを作り出した。これがまさに私達の食文化を象徴している」と説明した。

また最近のwell-being(健康)ブームと共に、私達の食べ物の価値が再認識されているが、私達の食膳は相変らず軽視されている状況」としながら、「陰と陽、植物性と動物性食べ物の8:2の割合が崩れた事が、私達現代人の健康を壊している重要な要因」と指摘した。

ソース:NAVER/ノーカットニュース(韓国語)
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=079&article_id=0000115225

もうどうでもいいですが……
ここだけは納得ならないので反論させていただきます。

これに付け加え、「朝鮮のどんぶりが日本の国宝と認められていて、私達は現在このどんぶりを犬のエサ用食器と言うが、このどんぶりを手に入れる為に昔の日本の城主達は城と交換した」とし、「朝鮮のどんぶりの味わいは単純素朴な事で、人が楽に飲みやすくという単純な目標だけを求めて作ったのが深い味わいを作り出した。これがまさに私達の食文化を象徴している」と説明した。

儒教の考えに固執するあまり、労働を卑しいものと考え陶工を蔑ろにし、その焼き物を蔑視しよさを見出せなかった朝鮮人の云うことではありません。日本人がそのよさを見出さない限り、これらの陶器は今でも「犬のエサ用容器」であり、朝鮮の文化品とは考えられなかったでしょう。他人に見出してもらわなければならない「文化」とはたいそう素晴らしいものなのでしょう。
歴史への無知も相俟って、これ以上もなく恥ずかしい主張ですが。

韓国の王宮料理などはぐーぐる先生などで調べてもらえば。ちなみに、小欄の写真は「スケキヨ丼」です。王宮料理ではありませんが、韓国の郷土料理です。説明は以下の朝鮮日報の記事にを参照にしていただければw始めてみた人には笑いが止まらないんだろうなぁ・・・w

夏が旬のアユは蟾津(ソムジン)江、慶尚(キョンサン)北道・蔚珍(ウルチン)・王避(ワンピ)川、江原(カンウォン)・三陟(サムチョク)・五十(オシプ)川、襄陽(ヤンヤン)・南大(ナムデ)川などで味わうことができる。

 しかしアユ釣りを楽しむ人々は「アユ料理なら蟾津江」と口を揃える。昔からアユを焼き魚、天ぷら、ご飯(写真)、鍋など幅広く料理してきたのが蟾津江流域だという。

 どの地域に行っても天然のアユを味わうのは難しい。刺身店で出されるアユはほとんどが養殖。養殖物も天然物も蛋白でひきしまった身の味わいはそう変わらないが、養殖のアユは天然のものとは違い、コケを食べず飼料で育てられるため、アユ特有の香りがほとんどない。天然のアユは養殖のものより口先が尖っており、全体的にスマートな印象だが、区別は難しい。

 蟾津江下流の河東(ハドン)郡にある「ヘソン食堂」はアユ釣りの専門家たちの釣った本物の天然アユを料理してくれる。様々なアユ料理が味わえる魅力ある店だ。養殖のアユは大(4〜5人分)4万ウォン、中(3〜4人分)3万ウォン、小(1〜2人分)2万ウォン。天然はこれに1万ウォンが追加される。(055)883-2140

朝鮮日報




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