特色ある人民解放軍作りを提案した胡錦涛〜支那の伝統と言えば、群雄割拠。そろそろなのか・・・?

中央軍事委員会主席を兼務している胡錦涛国家主席は26日、北京で、「中国の軍事装備の建設は、中国の特色のある軍事変革をサポートするものでなければならない」と、指摘しました。

 これは、胡錦涛国家主席が全国軍事装備工作会議に出席した代表と会談した際述べたものです。この中で、胡錦涛主席は、「中国軍隊の装備建設を順調に進めるため、関係部門は、情報化の下での適した局地的な戦争の要求に応え、中国の特色のある兵器装備システムの構築に力を入れるべきだ」と述べました。

支那軍の伝統と言えば、まさに三光!
って、これは今も少数民族支配に使われていますか……。自治区弾圧で(中共幹部内での)名声を高めた胡錦涛氏が今更言うことではこざいませんでしたね。
となるとやっぱりあるのは軍閥による群雄割拠ですかねぇ。人民解放軍は、軍区制をとってますし。期待できそうですww
あとは、孫子にもあるよう工作員の多用とか、毛沢東の提唱した人海戦術ですかねw近代化なんて支那中共には似合いません!

そんな中共は北の国境近くで軍事演習をしたそうで。

中国人民解放軍機関紙、解放軍報は26日までに、瀋陽軍区の旅団が戦車、砲兵、歩兵部隊などを交えた実弾合同演習を九月初旬、北朝鮮国境に接する吉林省の長白山(朝鮮名・白頭山)で実施したと伝えた。

 長白山では7月にも解放軍がミサイル23発を発射するなどの軍事演習を実施したばかり。中朝国境では、北朝鮮兵士による中国側への越境事件が起きており、これをけん制する意図が込められている可能性がある。

 21日の解放軍報は、演習は悪天候の中で各部隊の合同作戦能力を高めるために行ったと報じた。(共同)

(09/26 20:11)

これに北は反発しないのかな?w

共和国への侵略の意図は明白であり……、しかしわが人民は親愛なる将軍同志のもと、帝国主義者たちの侵略を跳ね返すであろう。

みたいなw激しく希望ですねぇ。

そんな北朝鮮と日本が国連でやりあったのは周知ですよね。その一端を掻い摘んでw