「赤い」のには訳がある〜朝日投稿欄の反応速度

日新聞の読者、特に投稿欄に投稿するような人や朝日歌壇に投稿するような人は反応が早い。故・松岡前農水相が自殺した次の日には人非人な「川柳」を大量に載せ、昨日の久間氏の辞任に関しては今朝の投稿欄に二つも、しかも同趣旨のものが掲載されていた。こういった欄では出来る限り趣旨が被らないように選ぶものだと管理人は思うのだが、朝日新聞は違い、いつも(朝日の主張に)似たような投稿を二三載せ、まるでこれが国民の意見だ、と云わんばかりであることは以前から書いてきた通りだ。
今回の投稿もいつもと変わらず、昨日管理人が小欄で批判したようなろくでもない、阿呆で馬鹿で間抜けな内容が掲載されていた。これも情報化社会のおかげなのであろう。朝日は、ともすればネット規制推進ともとれる記事を書いてくるが朝日もその恩恵にあずかっていることを自覚するべきではないだろうか。

朝日が「赤い」のは伊達ではないらしい。通常の三倍(?)*1の速さで投稿が掲載されるのだから。


分かる人にしか分からない、しかもしょうもないネタであることをお詫びしつつ、
では今日もいきましょうか。

*1:当然ながら「当社比」(というか「管理人比」)という奴である