竹島に韓国人を移住させる計画〜これを阻止しなければ本当に韓国領になってしまう

 独島(日本名竹島)に10世帯20人が暮らすことができる「多世帯村」が誕生する見通しだ。

 慶尚北道鬱陵郡の独島管理事務所は14日、領有権を主張する日本の挑発を一蹴し、独島の実効的支配を強化するため、独島に10世帯程度が暮らせる多世帯村を作る計画だと明らかにした。

 鬱陵郡は村を独島のどこに作るか、1カ所にまとめるか分散させるかなど、位置や規模を専門機関とともに決定する予定だ。また郡庁に「独島漁村係」を新設し、漁業免許権を与え、実質的な領有権を強化する方針だ。

 鬱陵郡はこのため、来年までに6億5000万ウォン(約8361万円)を投入し、西島の古いコンクリートの階段を親環境的な木材で作り直し、船を陸に引き揚げる施設も拡張することにした。

 鄭胤烈(チョン・ユンヨル)鬱陵郡守は「日本の島根県が領有権の挑発を続けている状況の中で、実質的な領有権を確保するためには住民が居住する村を作る必要がある」と話した。

大邱=チェ・ジェフン記者

朝鮮日報朝鮮日報JNS

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/15/20070215000005.html

韓国がついに竹島侵略の最終段階に入ろうとしている。
要は殖民であり、これは当然ながら侵略の最終段階である。
殖民をして侵略するから「植民地」だったのだ。韓国人が住み、村落を作るとなれば「実効支配」も抜き差しならない状態となる。
そもそも、国境警備隊、つまり準軍事部隊が駐留しているだけで異常なのだ。日本政府は、この、日本領に準韓国軍が存在する状況を数十年にわたり座視し続けてきた。これでは韓国を初め、国際社会から、「竹島は韓国領」と言われたり、見られたりしても仕方ない状況ですらある。
韓国側も、過度に日本を刺激しないために、軍ではなく国境警備隊を、そして観光客の制限や移住の制限を行ってきた。今でも、竹島に住民票を置いている韓国人はいるそうだが居住はしていない。そもそも、居住には向いていない土地ではあるのだが。

その韓国が、反日を全面に押し出したノムヒョン政権の下、露骨な行為に出てきた。
これを阻止しなければ、竹島は韓国のものとなってしまうだろう。

よければこちらにも足を運んでください
鬱々日記〜特定アジア3面記事編


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