日本人半島敗走記教科書問題、決着

1:蚯蚓φ ★ :2007/01/04(木) 00:36:54 ID:???

物議をかもした戦争の悪影響に関する本が6年生の教室に残ることになった。(マサチューセッツ州ドーバー・シェルボーン地域文教委員会(The Dover-Sherborn Regional School Committee)で昨夜行われた投票で、英語の授業にもっと物語の歴史的な前後関係を反映するように修正することが決まった。

マサチューセッツ在住の著者ヨウコ・カワシマ・ワトキンズ(Yoko Kawashima Watkins)さんが書いた「竹木をはるか離れて(So Far from the Bamboo Grove)」は、それが韓国人に対する人種差別主義であり、6年生にはあまりに生なましすぎる、と主張した13人の両親のグループに抗議を受けた。

この受賞したこともある本はワトキンズさんが、第二次世界大戦後に家族と一緒に韓国から逃れる時経験した話だ。日本へ向かう途中で体験し、目撃した恐怖を11才の目を通して見たこととして書かれている。

一部の両親は、この本が日本人が韓国を占領した期間に日本人によって行われた残虐行為を不当に無視していると主張していた。

ソース:ボストングローブ(英語)Controversial book to remain in classes
http://www.boston.com/news/local/massachusetts/articles/2007/01/03/controversial

結局、俺が昨日書いたとおりの結果となったようだ。
朝鮮半島の敗戦直後を語る際は必ず、それまでの「日帝36年」を書き添えなければならないそうだ。しかも、これが史実など無視した非常に政治的なものである。
朝鮮人と「歴史」を語ることが出来ないことを証明する事実がまた一つ増えてしまったようだ。
それにしても、「人種差別」とは、その作家は
朝鮮人だからこそこのようなことをするのだ」
とでも書いたのだろうか。
ま、大方、彼らを批判するとなんでも「人種差別」になるのだろう。
少し朝鮮を見ていればこうも思えてしまう。
これも「人種差別」なのだろうか?



よければこちらにも足を運んでください
鬱々日記〜特定アジア3面記事編


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