どんどんと北に嫌われていく日本〜日本を蔑称で呼ぶ北機関紙

【北京20日共同】北朝鮮朝鮮労働党機関紙「労働新聞」や朝鮮中央放送など北朝鮮メディアが日本を表記する際、「倭国」「島国」などの蔑称を使用する例が、18日から3日連続で続いている。拉致問題解決を重要政策課題とする安倍晋三政権に強く反発する北朝鮮の厳しい対日姿勢を反映している可能性がある。

 「労働新聞」が18日の対日論評で「倭国」「島国」と表記したのを皮切りに、19日には対米追従外交と日本を批判した論評でも「倭国」の表記を繰り返した。

 内閣などの機関紙「民主朝鮮」も同日、日米同盟強化を主張する麻生太郎外相を非難した論評で「倭国」「島国」と表記。20日の朝鮮中央放送も、在日本朝鮮人総連合会朝鮮総連)や関連団体への警察当局の捜査を批判した論評で、「倭国の反動(勢力)」との呼称を使用した。

さすがは、国連で日本を「ジャップ」と呼ぶ国である。これで、
「日本の北朝鮮敵視報道が酷い」
だの、
在日朝鮮人が差別されている」
だのよく云えたものだ。
敵視報道も差別も自分が率先してしているではないか。
ま、こんなことを云っても北朝鮮はいっこうに取り合わないだろうが。
理屈もなにも通じない国、北朝鮮である。



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鬱々日記〜特定アジア3面記事編


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理屈もなにも通じない、と云えばこんな主張を北はし始めたそうである。