こうやって自助努力すりゃいいんだ〜朝鮮学校生、在日施設に車椅子贈る
1:Mimirφ ★ :2006/12/03(日) 12:57:30 ID:???
■プルタブ集め車いす贈る 京滋の朝鮮初級学校児童ら京都府と滋賀県の朝鮮初級学校の児童たちが、3年近くかけて集めた空き缶のプルタブをもとに車いす2台に換え、京都市南区東九条のNPO法人(特定非営利活動法人)京都コリアン生活センター「エルファ」のデイサービス施設に2日、寄贈した。
京滋の5校の初級学校では2004年からプルタブ集めを始めた。当初は4年生以上の取り組みだったが、次第に全学年に輪が広がり、さらに家族らの協力も得て、約400キロ集まった。
この日は京都市と大津市の4校の6年生4人が施設を訪れ、お年寄りと対面した。代表して京都朝鮮第三初級学校の李☆里さん(12)が「小さなことでも頑張れば大きなことができると感じました」とあいさつした。
さっそくお年寄りたちは車いすに乗り、お礼に歌や踊りを児童と楽しみ、笑顔をみせていた。同センターのスタッフは「利用者の高齢化も進み、車いすが不足していたのでうれしい」と話していた。
☆は「愛」にくさかんむり
ソース:京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006120300038&genre=F1&area=K1G
少々古い話ではあるが。
在日社会全体もこのように助け合うべきである。国籍の違う日本国に生涯にわたる支援を求めるのは筋違いだ。これはその好例であろう。
もっとも、
さっそくお年寄りたちは車いすに乗り、お礼に歌や踊りを児童と楽しみ、笑顔をみせていた。
とあるが、踊れるなら車椅子はいらねぇんじゃねーの?と毎度毎度突っ込みどころがあるのはご愛嬌である(笑)
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