君が代・日の丸は日本の国歌・国旗です
散々こんなことを書いてきてはいるけど、さっきの項で書いたように、試合前の国歌斉唱に今更ながら感動しちまった俺に、書くななんて言っても仕方ないですぜｗ
朝日などは、しきりに、
『愛国心は強制されるものではない』
『卒業式などで日の丸・君が代を強制するな』
などとたわけたことを書く。
根底には、中共や北朝鮮などの洗脳におろかにも嵌ってしまったカタカナサヨクや生粋の工作員などが主張する、
『君が代・日の丸は侵略の証』
『愛国心が戦争に繋がる』
などといった狂った考えがあるのであろう。
現に中核派の方々もこう、のたまわっていらっしゃる。
『日帝・小泉はなぜ「伝統と文化を尊重し」「我が国と郷土を愛する態度を養う」と「愛国心」をあおるのか。「公共の精神」を尊び「道徳心」を培うことを強調するのか。
戦争をするためである。』
さて、ここでいつも俺などは、
「なら中共や北朝鮮、韓国はどうなのさ？」
と言うのだが、中核派の方々は親切にも先にこう言い切ってくださる
『帝国主義国家への「愛国心」とは戦争だ。日本の戦前の歴史が、米帝のイラク侵略戦争の現実が、痛いほどよくそれを示している。日帝は「個人の尊厳」や「真理と平和を希求する人間の育成」をうたった現行教基法を解体し、愛国心教育に転換することで、子どもたちを再び北朝鮮・中国―アジアへの侵略戦争に駆り立てることを狙っているのだ』
つまり、相変わらず
中共の侵略は綺麗な侵略論を展開する中核派
ま、こんなアホな団体への反論は明日以降にして、君が代・日の丸論へ
強制された愛国心よりも、自発的な愛国心の方が彼らにとって危険なのでは
と考えるのは俺だけだろうか？
彼らにとって、愛国心とは戦争への道らしい。
国民が自発的に持つことこそが危ういのではないか？
国歌が植えつけたものなど所詮はまやかしだ。
戦前のそれは明らかに自発的なものであった。
奴らの発言がどうも理解できない
なんだか中途半端ですが勘弁ください・・・
この記事を気に入ればくりっくしてください・・・
