ワールドカップには感動したが日の丸・君が代反対派が何考えてるのか

なんかまぁ、またいつもの通り書くつもりだったんだけど、
普段どおりPCの前に座ったら忘れますた

ああ、そうだ。
この気持ちの悪いHP見たら思い出したw

昨日さ、ワールドカップの日本対オーストラリア戦あったじゃん?
ホントは昨日の日記の最後のところで、
頑張れ日本!
って書かなきゃならなかったけど、焦ってて忘れちまって・・・
恥ずかしい限りです・・・
あの後すぐ試合が始まったけど、
その前に、国歌の斉唱がある。
そんで、そのシーンからなんとか見ることができたんだが。
感動した。
スタジアムにいる誰もが、席を立ち、君が代を斉唱していた。
日本代表のイレブンが胸を張り高らかに歌い上げる。
客席にいるサポーターが誇らしげに熱唱し、日の丸を振る。


当然といえばそこまでなんだが、そんなことが否定される日本においてやはり、あるべき姿と言うものは美しかった。
試合には負けたが、国際試合と言うものは結果ではなく行うことに意義があるように思える。
日本代表にはぜひ、クロアチア・ブラジル戦に死力を出しつくし、頑張っていただきたい。
信じている。

学校とかでは、すでにアンニュイな敗北論が漂っていたが、こんなときこそ、皇軍の姿を思い出して欲しい。
大東亜戦争
戦局が刻一刻と悪化していく中、勝利を信じ散っていった日本軍将兵
自分が突撃し死んでしまっても、それまでに一人でも多くの敵兵を殺すことが、お国のためになり、絶望的な戦局を挽回し、神国日本の勝利に繋がると信じていた彼ら。
そしてその思いは通じた。
「戦争に負けたではないか。結局は犬死であった」
そう言う人もいるだろう。
だが、彼らは勝ったのだ。
彼らの経戦がアメリカ軍の日本上陸を躊躇わせた。
結果、天皇陛下を、愛する家族を、国土を守れたのだ。
戦後、占領軍に踏みにじられはしたが、それでも最悪は免れた。
国体は否定されもしたが芯は残った。


そうだ。戦うことにも意味はあるのだ。
なんだか、無理なつなげ方ではあるが、あと少なくとも2戦。
ぜひ頑張って欲しい。
必勝祈願にでも行くかなぁ





んで、本題。