朝鮮学校に通う生徒の暴言・拉致被害者を馬鹿にする貴様らは即刻祖国へ帰れ

んでさこんなのを見つけたんだよ
見つけたってか、「天晴れ!筑紫哲也NEWS23」にも書いてあった内容なんだけど


『2005.6.28

「これだけは言っておきたい」

 座り込みに参加いただいた方、また、わざわざおいでいただき差し入れていただいた方に感謝申し上げます。昨日も書きましたが、「家族会メンバー」は、心に強い力をいただきました。私たちは「行動」することで、北朝鮮にいる家族に「私たちは見捨てていない。もう少しの辛抱だよ!」というメッセージを送り続けなくてはなりません。きっと「拉致被害者」は、このことを知る機会を得ることが出来る部署にいると信じている。結局、総理の決断を促すことは出来なかったが、私たちが行動し続けることで被害者に希望の灯火を消さないようにしていかなくてはならない。一つだけご報告があります。「救う会」関係者の話によりますと、「皆さんが座っておられたところは、事後、一切「「ゴミ」」といわれるものは皆無であった。皆さんの意識の高さと、私たちが願った粛々と座り込む行為の貫徹をしていただいたこと、実に見事な皆さんでした」と聞き、大変嬉しく有難く思った。今後とも「拉致被害者救出」のため、ご理解とご支援をお願いしたいと思う。
 27日、「新潟中央埠頭」に集まった人々は、折からの「土砂降り」にもかかわらず、意気軒昂であり、普段にもまして大きな声で抗議活動を行った。「万景峰92」が接岸し、船窓から覗く「朝鮮学校」の生徒たちが見えた。修学旅行の帰りなのであろう。これは、言いたくなかったが、毎回、毎回、「船窓から見える生徒たち」が、懸命に訴える人々に対し「バ〜カ」と口の動きでわかる言葉を投げかけたり、嘲笑しているところが見えるのである。私たちは、家族の命のかかった問題を訴えているのであり、そして懸命に訴える人々を嘲笑するような人間を作る教育は受けてこなかった。喩え、自分たちの母国に対する抗議であっても「必死で訴える人」を嘲笑するような教育はなされてはならない。朝鮮学校の先生や学校長に言いたい。貴方たちは民族のアイデンティティーを保つために朝鮮学校を作り、子弟の教育を行っているのではなかったのか?「懸命な人々を揶揄」するような行為が半島人アイデンティティなのか?貴方々の母国が「日本人を拉致したこと」ことは事実であることを忘れていないか?貴方たちに責任の無いことは充分知っている。私たちは貴方たちと争う気持ちは持っていない。日本で共生していくつもりがあるのなら、「人として」やってはいけないことは教えていただきたい。これは、朝鮮学校の生徒に限ったことではないだろう。日本人の学校でも厳しい教育は行われてないかもしれない。でも「儒教」を尊ぶ半島人だからこそ、これだけは是非お願いしたい。「懸命な人々を揶揄するような人間」を作る教育はしないで欲しい。「武士道」を尊ぶ日本人にもお願いしたいと思っている。』
増元照明からのメッセージ 2005年6月28日分より


朝鮮学校についてはまたなんか書くだろうからそんときに言うけど、やっぱダメだね。
うん。怒りでマトモなことがいえない。だから今日はこの辺で。いや、マジかんべん
俺もがきだからこれ以上書いたら何書くかわからんし