いい加減被害者面はやめてくれ。日に日に悪くなる俺の対在日感情。〜こんな記事読んでたら仕方ないか

1:ちょーはにはにちゃんwφ ★ :2006/10/21(土) 17:57:41 ID:???
(写真:総連傘下の朝鮮学校で授業を受けている朝鮮人の学生)
http://imgnews.naver.com/image/032/2006/10/20/6j21k06a.jpg

【最近、日本の北朝鮮系施設に脅迫電話やメールが殺到している】

正確な件数は集計されていないが、在日朝鮮人総連合会(総連)本部は勿論、総連系の学校、団体を問わず無差別的に行われている。「火炎瓶を投げる」、「このままで済むと思うな」、「大和魂を見せてやる」と言う脅迫的な発言は勿論、「朝鮮人を殺してやる」と、 薄気味悪い内容も含まれている。単純な脅迫だけではない。去る17日には、茨城県水戸市の総連支部事務所で放火と推定される火災が発生し、9月16日には東京総連中央本部に切断された指が郵送されて来た。

北朝鮮の核実験実施以降、日本国内で在日北朝鮮係同胞に対するいじめ現象が再発しながら、良心的勢力や人権団体の間から、日本社会の自浄能力を指摘する声が高くなっている。繰り返される現象に対する憂慮である。

実は、日本社会の北朝鮮系同胞に対する集団的な嫌がらせは真新しい事では無い。韓半島で政治的・軍事的な緊張関係が高くなる、いわゆる『北風が吹けば』必ずと言っていい程繰り返されている。1994年の第一次核危機の時は勿論、1998年のデポドン1号打ち上げ、2002年の日本人拉致事件が表面化された時も暴力や脅迫が日本全域で頻発した。

北朝鮮系の学生達が着るスカート・チョゴリをはさみで切り、更にはは髪の毛まで切る事も頻繁にで発生した。日本の良心的勢力達は、その都度『人種差別』と『普遍的人権』を掲げて自制を促したが、再生産のメカニズムは全く変化がない。

専門家達は日本社会の北朝鮮系同胞へのいじめ現象について、▲過去のアジアに対する侵略の歴史が清算されなかった。▲強者に弱く、弱者に強い日本人の根本意識が敷かれているとの点を指摘する。

東京造形大学前田朗教授は、「日本社会での『朝鮮』は現在でも進行中の植民地国家」としながら、「従軍慰安婦や強制徴用の事実を否定して過去の戦争責任を曖昧にさせるなど、侵略の歴史の否定が北朝鮮系同胞に対する蔑視の中心にある」と指摘する。

日本人達の多数は、最近になっても韓国・北朝鮮系同胞を問わず、韓半島出身者を朝鮮人と呼ぶ。これは第二次世界大戦後の1947年、日本政府が外国人の登録を始めた際に韓半島の出身者達を朝鮮人と登録した事によるものである。韓半島の分断当時、南北双方共に国際社会の認定を受ける政府が無かったと言うのが理由である。1965年に日本が韓国と国交を結んで以降、在日韓国人の内の半分近くは韓国国籍を得て在日韓国人となったが、かなりの大半はまだ朝鮮を固執している。これらの中には北朝鮮が故郷の人々も多いが、韓半島の統一を念願に特定国家の国籍を放棄した人々も少なくないのが事実である。

ただ日本社会はこの様な実際の姿には大きな関心がない。日本の有識者は日本社会の北朝鮮系同胞へのいじめ現象に対し、極右思考を持った一部の行動という言葉だけを繰り返しながら、大きな注目はしない雰囲気である。この為にこれらの問題を指摘するのは、良心のある法律団体や、少数の人権団体など極めて一部に過ぎない。第二東京弁護士会は去る7月末、「日本国憲法及び国際人権法は、人間の尊厳を最大限に保障することは勿論、人種などによるいかなる差別も禁止されている」とし、「在日韓国人の子供達も、いかなる差別も受けない生活と学校に通う権利が保障されていて、嫌がらせはあってはならない」と言う緊急上告文を発表した。

人権団体も、「差別問題を積極対処しなければならない日本政府が、対策を出すどころか逆に独自の対北圧迫政策を通じ、在日北朝鮮系社会の差別を先導するような政策を展開している」と批判している。

現在日本の対北圧迫政策は、外見上は北朝鮮政権を狙った事になっているが、同時に在日北朝鮮系同胞達にも大きな圧力を与える事になっている。

現在北朝鮮人の入国禁止と共に、外国人登録が『朝鮮』となっている在日韓国人に対しては、複数旅券の代わりに単数旅券だけが発給されている。万景峰(マンギョンボン)号などの入港禁止措置などで、生活への打撃も少なくない。休みを利用して祖国を訪問しようとした学生達の計画は中止となり、家族や知人とのの再会も事実上途切れた。

【総連関連施設に対する固定資産税などの課税措置も、在日北朝鮮社会を直撃している】

名古屋市は市内の総連関連施設に対し、固定資産税免除の恩恵を来年から取り消す事にした。これに先立ち、宇都宮も総連栃木県本部など総連施設や土地に対する固定資産税と、都市計画税の免除措置を撤回した。

今回の措置は2003年の拉致問題を指摘して、東京都が総連施設に対する免除恩恵を廃止したのに続いたものである。当時、東京都は総連施設の公益性が無いという事を理由に示したが、政治的な緊張関係で始まり政治目的とした措置というのは事新しくない。

人権団体は、「東京都などが日本人が利用する公民会館だけが公益性を持ち、朝鮮会館などは公益性が無いと言う事は、朝鮮人を地域社会住民と認めない差別を元した事」と説明 している。

【日本政府のこのような動きは国連でも問題になっている】

去る9月18日、スイス・ジュネーブの国連ヨーロッパ本部で行われた人権理事会で
、ドゥドゥ・ディエン国連人権委員会人種差別特別報告官は、「日本には少数民族(アイヌ民族、沖繩人)と、昔の日本植民地出身者(在日朝鮮人、在日中国人) などに対する人種差別問題が存在する」とし、これを撤廃するための制度が必要であると指摘した。彼は特にアジアとの関係に対しては歴史記述や教育問題が深刻だとし、アジア地域の歴史共同執筆の必要性を強調した。

前田教授は、「日本の朝鮮の差別に対し、国内外から各種人権団体の是正勧告があったが変わっていない」とし、「日本の差別問題が国際的に論議されている現在、市民達が関連問題を解決するために政府に積極的に促す必要がある」と指摘した。


ソース:NAVER/京郷新聞(韓国語)
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=032&article_id=0000196445

2006年10月21日20時24分
 人権意識を高めてもらおうと三重県が99年度から毎年出版してきた「人権コミック」の昨年度分の出版が延び延びになり今年9月末に、ようやくできあがった。在日本大韓民国民団(民団)同県地方本部のメンバーが監修して在日韓国・朝鮮人問題を取り上げたが、外国人登録法の改正を求める記述をしたところ、県が書き直しを求めたためだ。

 コミックは「カヌンキル 僕の生きる道」。在日韓国・朝鮮人の少年が学校や社会で差別を感じながらも、身分を隠さずに自分らしく生きる道を選ぶというストーリー。小中学生を対象に約800万円の事業費で作製。県内の公立学校や図書館、希望者などに無償で配るため、1万部を今年3月下旬に出版予定だった。

 両者で協議のうえ昨夏に物語が完成。昨年10月に漫画家に下書きを依頼し、民団同本部事務局長の韓久(ハン・グ)さん(45)が今年1月下旬にあとがきを執筆。当初は予定通り今年2月に最終校正まで進んだが、同月末、担当の県生活部からストップがかかった。

 問題となったのは韓さんが執筆したあとがき。外国人登録法について「いつまでも管理・監視を目的とした法律ではなく、人道的見地からみた法律に改めるべきだ」と記した。これに対し県は、「現行法を批判する内容は県の発行物に載せられない。回収する可能性もある」と修正を求めたという。

 同部と韓さんによると、事前に県からあとがきについて内容指定はなく、コミックで言い表せなかった点を補足することで合意していたという。韓さんは、過去のコミックには指紋押捺(おうなつ)を例に挙げた外登法の描写があるとして納得せず、話し合いを重ねたがまとまらなかった。このため県が出版を延期した。

 最終的に韓さん側が、「日本という国の中で生まれながら、韓国・朝鮮籍で生まれてきたために様々な体験をし、曲折しながら生きなければならない運命にある」という表現にとどめることで決着し、今秋の出版にこぎつけた。

 韓さんは「本を出す意義を重視し、悩んだ末に書き直した」と話す。だが県の指摘に対しては「日本人に理解されにくい状況を記さないと意味がない。これでは言論弾圧と同じだ」と訴える。

 県生活部の安田正副部長は「重い問題。子ども向け教材には難しすぎた。国で決まった法律について、県からどうこうは言えず、行政が出す本としては認められなかった」と話す。

 県は7作続いたコミック出版を、今年度から中止する。「財政難で予算がとれなかった。今回の問題が理由ではない」と県生活部は説明している。

気分の悪くなるような記事を二つも見せてしまってまことに申し訳ない気持ちでいっぱいではありますが。

特に上の「京郷新聞」。
なんでもかんでも「差別」だって云っておけばなんとかなるって感じですね。在日朝鮮人は日本に住んでいたって、「韓国人」であり、「北朝鮮人」なんです。しかも来日(?)理由の大半は密入国ときました。そりゃー、マトモな扱いを期待する方が間違ってますよ。犯罪者なんですから。それなのに、
「ウリたちは日帝に強制連行されてきたニダ!被害者ニダ!謝罪と賠償しる!!」
なんて云ってたら反感も買いますよ。げんに俺の反感を買ってますし(笑w

差別と区別の違いも分からずに生きているから、あんな恥ずかしげもない主張が出来るんだと思いますよ。「北風が吹く」って完全に北朝鮮の自爆じゃないですか。文句はミサイル撃って得意になってる将軍さまに云ってください。

つーか、前田朗だドゥドゥ・ディエンだの話を取り上げる時点で底が見えまくってますがね。とくに後者のドゥドゥ・ディエンだなんて、北の工作員じゃないですかw

今年の7月、ディエン報告者を日本に招待したのは北朝鮮ベッタリな、あの悪名高い武者小路公秀(むしゃこうじ きんひで、チュチェ思想研究会の理事)。ディエンが日本に来たのは日本政府の招待とか、日本政府の合意による調査だとかいうのは真っ赤な嘘である(左翼はしばしば、こうした大胆な嘘をつくから要注意。あまりに大胆すぎて誰も検証しない)。このディエンなる男、武者小路公秀が副理事長格で関わっている反差別国際運動(IMADR)が主催するイベントに何度となく顔を出している人権屋。IMADRは国際組織で、日本の支部(六本木)はIMADR-JCと呼ばれる。IMADR本体も構成メンバ的に怪しい雰囲気があるが、日本のIMADR-JCは完全に左巻き連中、及び在日チョンの出撃基地だ。国連がらみの圧力で国内的には「人権擁護法案」、「永住外国人地方参政権」を成立させ、対外的には北朝鮮の援護射撃にしようとする左巻き連中の魂胆が丸見えだ。

*1
前田朗だって馬鹿には出来ませんがねw

先に「自衛隊イラク派兵準備は私戦予備罪にあたる――小泉純一郎首相の犯罪を告発するアピール」を公表しました。このアピールに賛同して頂ける方がいらしたら、小泉首相告発運動を起こしたいと思います。ご意見をお寄せいただけると幸いです。

どんだけ電波なんですかw
あとは以下から好きな記事をお読みくださいw

反日」なんかを検索ワードに入れるとよりよいかもしれませんw
あと、京郷新聞って韓国紙なんですよね。
自国の棄民なんだから、人権だのなんだのはまず鏡を見てから云ってください。
さすがは、ノ酋長お気に入りの新聞です。

さて、後者の朝日ですが、こりゃもう云うことないですよ。
日本人が韓国船に殺された報道はしないのに、こんな妙な話を在日視点から語るなんてどこの新聞ですか?

コミックは「カヌンキル 僕の生きる道」。在日韓国・朝鮮人の少年が学校や社会で差別を感じながらも、身分を隠さずに自分らしく生きる道を選ぶというストーリー。

どこのフィクションですか?こんなのが次第にノンフィクションとして「史実」になっていくんですからねぇ。ウロトの話みたく*2


問題となったのは韓さんが執筆したあとがき。外国人登録法について「いつまでも管理・監視を目的とした法律ではなく、人道的見地からみた法律に改めるべきだ」と記した。これに対し県は、「現行法を批判する内容は県の発行物に載せられない。回収する可能性もある」と修正を求めたという。

 同部と韓さんによると、事前に県からあとがきについて内容指定はなく、コミックで言い表せなかった点を補足することで合意していたという。韓さんは、過去のコミックには指紋押捺(おうなつ)を例に挙げた外登法の描写があるとして納得せず、話し合いを重ねたがまとまらなかった。このため県が出版を延期した。

最終的に韓さん側が、「日本という国の中で生まれながら、韓国・朝鮮籍で生まれてきたために様々な体験をし、曲折しながら生きなければならない運命にある」という表現にとどめることで決着

あれですよ。日本政府が金だしてでも、もう一回帰還事業しましょう。本来なら、あのときに帰らなかった在日が悪いんですが、ここは日本人としての情けです。差別だなんだ云って喚くやつは帰れ!実際に在日が差別されてるとこなんてみた事ないぞ。学校にだっていたけどな。しなかったよ、俺も。こんなこと書いてるが。こんなことやってるから、反感かってしまうんですよ。
そもそも、「民族学校」てのだって、朝鮮半島に帰った際、祖国にすぐに馴染めるようにするため朝鮮の風習とか言語を教えてるんですから。それが今では、なぜか挑戦の風習を日本に残すため。わけが分かりません。朝鮮の風習は朝鮮に残ってたらいんです。朝鮮半島に日本の風習を残せなんて誰も言わないでしょ?
何が民族教育だ!本質から外れたものを偉そうに主張するな!



あー。久々に感情的に成ってしまいましたが(恥。

だんだんと、対在日感情が悪化している俺です、、、


よければこちらにも足を運んでください
鬱々日記〜特定アジア3面記事編


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*1:一部抜粋

*2:要約すると、京都で在日同士の土地の揉め事(もちろん、はじまりは日本人の土地を不法占拠したことです。)がいつのまにか日本人の在日差別問題に摩り替わった話。在日が通名を使っていたため、知らない人には日本人が差別を行っていたように見える。それを悪用した問題。詳しくは、「ドゥドゥ・ディエン、おのれ何様?/水谷まちこのSPAM大好き!」でも言及されていましたが