この浅野健一がスゴイ!

タイトル。気持ち悪いですね。
ミサイル発射したばっかしなのに、それには触れず『友好を』ですか。
どんな『友好』があると?
でも、記事はもっと気持ちが悪いんです

私には「日の丸」は抵抗があるが、共同応援では、両方の国旗を振っての応援だ。

『友好』を記事の見出しに掲げている割に早くも日本バッシング。
わずか20行目です。まだ記事の頭なのにこれか。ま、朝鮮人なら仕方ないなと思いつつ記事を読みすすめます。(下まで読めば分かりますが、これを書いたのはなんと日本人!浅野健一同志社大学社会学部教授って誰だ!?てなわけで、ぐぐりますた)

朝鮮民主主義人民共和国を「北朝鮮」とは言わずに同国式に「朝鮮」「共和国」と呼ぶ。

・・・・
そういえば、セクハラ疑惑のは聞いたことありますね。

さて、浅野教授は、大学教授という職に在りながら、自説の説明に論理的筋道を添えたり、根拠となる事実を提示したりという事が全く出来ないという、少なくとも学者としては失格としが言いようがない人間である。なぜそう思ったのかという最低限の根拠も示さずに、勝手に頭に浮かんだ妄想を開陳して悦に入っている。

浅野はいったい、「責任は青木一人にある」と考えているのか「青木一人の責任ではない」と考えてるのか、いったいどちらなのであろう?同じ文章の中でこうもころころと都合によって変転されると読者は混乱させられるばかりである。大学教授なら、せめてもっとわかりやすい文章を書いたらどうだ?もっとも、はっきりした事を明言せずにころころとその場限りのご都合発言で世渡りすることこそ、浅野の目指すところなのかもしれない。

海老沢勝二会長率いる、現在のNHKがいかに反人民的、反民主的かを、この番組改竄は示している。

反人民的・・・中共北朝鮮

NHKの悪いところはいくらでも知っているので、何でも聞いてほしい。

マジですか・・・


だいたいわかりますた。俺でも大学教授になれるんじゃね?
と、社会に希望をもたらしてくれる素晴らしい人です。


記事に戻りませう

日本は初先発の玉田が先取点をとって、「ひょっとしたら…」と希望を持たせたが、ブラジルの猛攻を受けて大敗した。最初から負けるのはまちがいないのに、「ニッポン、ニッポン」と叫ぶだけで、終わったら「勝てるはずがなかった」とふり返る。

さっそく矛盾した発言を呈してくれます。自分も希望を持ったくせに、巻けたら即メディア批判。しかも、

最初から負けるのはまちがいないのに

って。。。ここまで矛盾できるのかよ!!ヤバイよ・・・ヤバすぎるよ浅野教授・・・

「過去の歴史を乗り越えて、サッカーを通じて市民交流をしている」

やめてください。そんな嘘をつくのは。
朝鮮人は未だにねちねち言ってます。スイス人が誤解します。

韓国の選手は整列してサポーターにあいさつしてすぐに退場した。日本選手は惨敗なのに、手を叩いて観衆に何度もあいさつしていた。力尽きた中田英だけがセンターサークルで倒れている。

やっぱし日本バッシングしか出来ないんですかね。能無しですよ。
観衆に応援に対する感謝すらしちゃいけないんですか?日本代表は?

英が感情を露にするのもいけないと?大会関係者から注意も無いのに?

今回の惨敗で、川渕氏の責任問題がメディアで論じられることはない。メディアもタイの「有観客」を伝えなかった共犯者だからだ。日本は正々堂々と予選を勝ち抜くべきであった。

そもそも、なんで「無観客試合」になったのか?
完全に北朝鮮のせいなんですがね
その『事実』も語らずにただただ日本バッシングですか。
暇ですね。
北朝鮮への懲罰なんだから、別に不公平じゃないでしょ。むしろ、日本側に観客がいない方が「不公平」。日本は『正々堂々』戦いました。
いい加減に北の故郷に帰国してください
しかも、この「有観客試合」。証明されてないし。。。
この人に関する批評読んでたらとても信じれん・・・


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